IntenseDebateが再び一般公開。WordPressプラグインも

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IntenseDebateは、高度なコメントシステムで、WordPressの親会社、Automatticに最近買収された。このほど同サービスが一般向けに再公開された(2007年終りに一旦公開されたが、買収直後に再びプライベートベータに入っていた)。IntenseDebateは、WordPressプラグインの公開ベータも開始した。こちらには、ブログオーナーにとってはるかに魅力的な機能をいくつも含まれている。

最も重要な機能が、双方向のコメント同期だ。これはIntenseDebateのシステム経由でブログに付けられた全コメントを、WordPressのシステムにコピーするものだ。IntenseDebateや、直接のライバルであるDisqusなどのコメントシステムの初期バージョンに対してよく言われていた不満が、システムのサーバーにコメントが置かれているために、ブログオーナーがそのシステムを使うのを止めるに止められなくなることだった。Disqusはこの問題を8月のバージョン2.0で解決しており、今回IntenseDebateもこのプラグインで後に続いた。

プラグインの新機能には他に、WordPressの管理者パネルとの統合、コメントの検索エンジン最適化、設定とプロフィールの同期、トラックバックのサポートなどがある。WordPressでは、IntenseDebateの機能の一部をバージョン2.7以降の標準インストール版にも取り込む予定だが、統合の詳細はほとんど明かされていない。また、同サービスは現在Automatticの傘下にあるが、引き続き他のプロギングプラットホームもサポートする。実際、サービスのインストールベースの大部分が、他のプラットホーム上にある。

Disqusのほか、この分野での競合にはSezWhoJS-Kitがある。





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(翻訳:Nob Takahashi)