Twitter、いよいよ「ホッケースティック型」急成長期に入る

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10月はTwitterにとってめでたい月になった。comScoreによると、大統領選がらみのTwitterメッセージのおかげでアメリカでのユニーク訪問者は前月比で25%も増加、145万となった。(9月の全世界でのユニーク訪問者は560万だった)。1月以降、Twitterはアメリカで7倍の成長を遂げた。しかもこれはTwitter.comだけでだ。他のサイトやデスクトップ・アプリ、あるいは携帯からの訪問者は勘定されていない。

Twitterは今や〔グラフが〕ホッケースティック型になる急成長の時期を迎えている。先週、どうやら10億メッセージを達成したらしい。Twitterは人工衛星になるのに必要な軌道速度を達成しつつある。この急成長の圧力に耐えて、Twitterのシステムがなんとかサービスを継続させることができさえすれば、メインストリーム入りは間違いなしだ!

グラフの下の方に描かれている赤い線は、比較のために示したFriendFeedの統計だ。地面をのたくっているのも同然で、成長ははかばかしくない。Comscoreによると、10月のアメリカのユニーク訪問者はわずか15万(9月の世界が55万)だった。しかし1月にTwitterはこの数字よりわずかに多いだけだったことを忘れてはならない。しかもFriendFeedはTwitterよりずっと若いサービスだ。ローンチがTwitterが2006年7月なのに対して、FriendFeedはこの2月である。あと1年すればこちらもホッケースティックになっているかもしれない。

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(翻訳:Namekawa, U)