QikとStrands共に10%を人員削減

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削減は続く。一見好調にみえるスタートアップでさえも。ソーシャルリコメンデーションエンジンのStrandsが、従業員のちょうど10%にあたる14名(米国7名、スペイン7名)の人員削減を行ったことを、同社が認めた。Strandsはこれまでに総額$55M(5500万ドル)の資金を調達し、現在も125名の従業員を抱え、新たに求人も行っている。また同社は、Nokia S60電話機向けのモバイルバージョンを発表したところでもある。

Qikは、携帯電話からライブビデオのストリーミングを行うサービスだが、こちらも従業員の約10%、5名をレイオフした。理由は、同社が$10~$15M(1000万~1500万ドル)の調達ラウンドを実施できなかったからだという噂を聞いているが、広報担当者は、それが誤りであり発表を待ってほしいと語った。間違いであってほしい。われわれはQikが大好きなのだ。同社はこれまで$4M(400万ドル)しか調達していないが、出資者の中にはMarc BenioffとMarc Andreessenがいる。

さらに今週、Akamaiが110名(7%)をレイオフし、KLA-Tencorで900名(15%)、Engine Yardでは4名(66%)が職を失い、PC Magazineからは7人が去り同誌は印刷版を廃止する。

上記各社をレイオフ追跡チャートに追加した。これで大小とりまぜテク系企業225社で合計7万7151人がレイオフされた。

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(翻訳:Nob Takahashi)