Be-A-MagpieはPayPerPostのTwitter版

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ドイツ/英国のスタートアップ、 Be-A-MapgpieはTwitterのメッセージに広告を挿入することでユーザーに金を払うというシステムだ。ブログでさんざん批判を浴びたPayPerPostに似ている。

広告主はCPM(掲出1000回当たりのコスト)ベースで料金を支払う。広告はキーワードに関連あるターゲットに対して掲出される。 つまり、Be-A-MagpieはTwitterメッセージの内容を解析して、特定の広告主のキーワードに関連があるかどうか判断するわけだ。

TechCrunchのTwitterアカウントには3万1000のフォロワーがいるが、Be-A-Magpieによれば、なんと毎月最大€14,410.51を稼げるという。

システムは登録ユーザーのメッセージに挿入される広告の件数を自動的に決定する。標準では、メッセージ5本に1本広告が挿入される。システムはユーザーのログイン情報を保管しており、これによって広告を挿入する。情報開示についていえば、そんなものは全然ない。#magpieハッシュタグがそれぞれのメッセージに付加されるが、それだけだ。

Twitter側がこのシステムにどう反応するか、まだ明らかでない。サービス提供約款にはこのような広告挿入を明文で禁じた条項はない。しかし、約款はいつでも改正できる。「このような行為は禁止されるべきか否か」についての議論Robert Scobleによって提起されている。

一般ユーザーの反応はかなり冷たいものになるのではないか? このような広告を掲載し始めたTwitterユーザーのフォロワー数は急速に減ると思う。

下にすでに登録したユーザーの例を載せた。今のところ、Be-A-Magpieは自身のサービスをクチコミで広めるためにこうしたアカウントを利用している。

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(翻訳:Namekawa, U)