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タクシーの相乗りの相手を探してくれるCabEasy

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不況の嵐が吹きまくる状態で、われわれは1ドルでも節約しようと努力するようになってきた。今月初めローンチした、たった1人のスタートアップ、CabEasyはタクシー代の節約を手助けしようというサービスだ。ユーザーはこのサイトに、どこからどこまでタクシーに乗りたいかを投稿する。 似たような経路でタクシーを利用したいユーザーを見つけたら、相乗りしてワリカンにするわけだ。

コンセプトとしてはHitchstersというスタートアップにそっくりだ。こちらは空港へのリムジンの相乗りの相手を探して、通常運賃を何分の一かに節約しようというサービスだ。Hitchstersは目的地を空港だけでなく、野球の試合のようなイベントにも拡張する計画を進めている。しかし、まだ実現はしていない。またCabEasyとは異なり、Hitchstersがカバーしているのは数都市に過ぎない。

CabEasyはずっと柔軟性に富んでいるが、明らかにまだよちよち歩きの状態で、多数の一般ユーザーにも魅力あるサービスとなるための機能を欠いている。たとえば、ある特定の地区で募集されているタクシーの利用希望を簡単に抽出する方法がない。自分で地図を見ながらチェックするしなかない。(現在はサービスの利用者が少ないからいいが、ユーザーが多数だったら混乱するだろう)。もう一つ疑問なのは、このサービスの利用頻度だ。普通、あらかじめタクシーに乗る予定が分っているのは、予約した飛行機に乗るときくらいのものだ。もちろんCabEasyがヒットして、簡単に相乗り相手が見つかるようになれば非常に便利なサービスだ。しかし、今のところそう簡単に相乗りの相手は見つからない。にもかかわらず、わざわざこのサービスで相乗り相手を探す手間をかける一般ユーザーの数はあまり多くなりそうにない。


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(翻訳:Namekawa, U)