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オンライン年末商戦調査―30%近い消費者が財布のヒモを締めると回答

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今年の年末商戦のテーマは「倹約」に決まりそうだ。J.P. Morganのアナリスト、Imran Khanによると、今年のオンライン売り上げは完全に頭打ちになるだろうという。アメリカの消費者に対するJ.P. Morganの調査によると、30%近い消費者が、今年のクリスマス・年末シーズンのオンライン支出を昨年より減らす予定だと回答している。

そうであっても、オンライン通版はオフラインに比べればまだましだ。オンラインとオフラインをあわせたトータルでは44%が支出を控えると回答している。(昨年の33%から増加)。しかも、トータルでは消費を控えると回答した消費者の19%がオンライン支出は増えると考えている。

今年は去年より支出を増やす予定だと答えた消費者はトータルでわずか12%だったが、これがオンラインの場合は32%となり、「減らす予定」と答えた消費者よりわずかに多い結果となった。

オンライン通版では、依然Amazonがトップだが、WalmartとTargetも差を詰めている。約50%のオンライン消費者がAmazonを、35%がWalmart.com、 32%がeBay、27%がTarget.comをそれぞれ利用する予定があると回答している。事実、今年はオンライン通版利用者数でWalmart.comがeBayを上回る最初の年になるかもしれない。今回の調査によると、Sears.comの利用者数は36%も上昇するかもしれないという。(今日Searsのサイトがダウンしたのはそのせいかもしれない)。

しかし高額所得層の利用に限ってみると、Amazonが群を抜いている。年間所得10万ドル以上の層の59%がAmazonを利用すると回答した。この調査で、2位はわずか33%だった。ただし、どんな所得層のユーザーでも、通版サイトを選ぶ基準の1位は価格だ。続いて品揃え、サイトになじみがあること、などとなっている。

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(翻訳:Namekawa, U)