カラカニスがNew York TimesのStrossのTesla記事を大批判

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ジェイソン、これに関してはぼくはきみの側につくね。Randall Strossの記事(ほんとうは論説だけど、そう明記されていない)は、Teslaを“一応動くコンセプトカーにすぎない”とこき下ろし、政府が省エネ車の開発促進のために2007年に設けた貸付金をTeslaに認めるのは馬鹿げていると示唆している。

Strossの主張ではTeslaは金持ち用の車しか作っていない(最初の車種は10万9000ドル)し、技術が立証されていないという。でもTeslaは2つの新型車を発表したし、どちらもかなり安い(予定としては3万ドル)。Strossは事実を誤認しており、彼の意見は元になっている情報が正しくない。Teslaが成功するとすれば、それはマスマーケットで車を売れたこと以外にありえない。

政府が市場に介入するのには反対だが、Teslaが省エネ車開発補助金をもらうのは大賛成だ。そのお金はビッグスリーに行くだけでなく、もっと分散すべきだ。週末(米国時間11/29)に書いたように、彼ら(ビッグスリー)とこの国にとって最良の選択は、ひたすら彼らを死なせてやることだ。今の彼らの財務構造とロジスティックス構造では、イノベーションは不可能だ。それに対してTeslaは、実際に何かおもしろいことをやろうとしている。

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(翻訳:hiwa)