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パリ出張の教訓「AT&Tの携帯で国際ローミングはするもんじゃない」

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僕は悪意とは程遠い人間だ。やさしさと光を信じている。そんな僕だが、この不況で出張する普通の頭の人には、ロック外しのGSM携帯や従量課金のSIMカードを買い、iPhone 3G用にはMaxRoam SIMRebel SIMCardを買うよう薦めるだろう。空港(最近は街中でも)のWi-FiローミングにはBoingoを使えと薦めちゃうだろう。何故それが悪意になるのかって? それをやってパリ往復航空券並みの電話料払わされたからだ。あんなゲイなパリ界隈を歩き回るのにiPhone 3GでGoogle Maps使ったばかりに。

因みにローミングに料金がかかることは僕も知っていた。だけど、出張者は気をつけないと落とし穴が待っている。この1年間僕が使ってよかったサービス(MaxRoam、Boingo)も諸々の理由で今回の出張では何故か助けにならなかった。それについては警告のエントリを出しておく価値があると思って。

出張中は通話はかなりケチって使わなかった。その分Wi-Fiを使った。でも結果から言うと“データローミングをオフに”するボタンを几帳面に押しても何の用にも立たなかったわけだ。 T-Mobileは大体$.015/KB($15.36/MB)だが、AT&Tは$.0195/KB($19.96/MB)もする。これが言うなればクソッタレの落とし穴だった。僕はメールチェックしてGoogle Mapsを使ったぐらいだ。ハードコアのポルノやスケボーに乗った犬の動画もダウンロードはしなかった。同じ状況にあるビジネスユーザーなら誰でもできそうなことをやっただけ、なのに。

そう、全部自分の身から出た錆だよ。そうさ、出張の経費で請求しちゃえば終わる。でも、これでAT&Tがどう出張者を扱ってるか、よーく分かったさ。この課金はひどい。こんな隠れ収入を最後の最後に用意するなんてモデル、今すぐ終わりにすべき。まったく、1メガバイト$15なんて値段払わされたのは、bottomlessfurrysex.comの会員辞めて以来じゃないかな。あれはたったひと夏で辞めたが。

[CG原文へ]

(翻訳:satomi)