ニュース
Yahoo!(企業)

グーグルにも欲しい、ヤフーSearch Assistの画像プレビュー機能

次の記事

オンラインのホリデー商戦復活!昨年水準突破なる?ならない?

グーグルは検索トラフィックがヤフーの3倍かもしれないが、SearchWikiは別として、そのイノベーション(画期的技術)はヤフーやマイクロソフトのLive Searchが検索市場でシェア拡大を図る努力から出たものがほとんどだ。

昨年ヤフーはSearch Assistを新投入した。これは検索窓にクエリを入力する端から関連のありそうな検索を推奨してくれる高度自動入力機能だ。自動入力は別に新しいコンセプトではなく、グーグルもFirefoxやブラウザ用ツールバーで何年も前から提供している(最近トップページにも導入した)。だが、ヤフーは入力する単語を推測して関連検索をサジェストするところから、さらに一歩進め、今日(米国時間12/3)、サイトの画像検索にサムネイル版プレビューの新機能を加えた。

これはユーザーが探している画像一式を引き出すには、どうクエリ(検索語)を変えたらいいか、目で教えてくれる機能だ。例えば、「Obama」とタイプすると、「Obama family(オバマ家)」や「Barack Obama」、「Michelle Obama(オバマ夫人ミシェル・オバマ)」など別のクエリで引き出せる検索サジェストが、検索結果のサムネイルと一緒に表示されるのだ。自分でも検索語を考えて試してみたけど、何回かやるだけで、これが便利なことは簡単に分かった。特に同じ言葉なのに全く違う意味が複数ある言葉(例えば”Sierra Nevada”はビールと山脈の両方の意味がある)を探すときなんかには、あると大助かりだろう。まあ、機能の動作にはちょっとムラもあって、サジェスチョンが出てこなくてページの更新ボタンを押さないといけない場面もあったけど。

一方、マイクロソフトのLive Searchからは今週、画像それ自体を使って類似の画像を探す新機能も出た。

[原文へ]

(翻訳:satomi)