アダルトコンテンツって厳密には何と何?, GoogleがNingを瀬戸際に追いつめる

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火曜日(米国時間12/2)にNingは、ポルノやアダルト素材を見せるネットワークの許容に関する同サイトの長年の方針変えた。NingのCEOGina Bianchiniはこう言った: “アダルト系のソーシャルネットワークはやるべきことをやっていない。弊社のパートナーはアダルトネットワークの熱心なファンではない。”

私の知る限り、現時点でNingの広告パートナーはGoogleだけだ。Googleは“ポルノグラフィ、アダルト、あるいは成人向けコンテンツ”のあるサイトにadsenseを置かないから、NingはGoogleから拒否される危険性がある。Ningの上のネットワークのほんのわずかだけが、アダルト指向であるにすぎないのに。

しかしNingが禁ずるネットワークが具体的にどことどこなのか、はっきりしない。ブログでBianchiniは、”アダルト系のソーシャルネットワーク”は切ると言った。ネットワークの運営者たちからの質問に答えて、Ningは今日(米国時間12/4)別のブログ記事で方針を明らかにした。“Ningのプラットホームに関する限り、アダルトネットワークとは、ポルノグラフィと、性的行為の描写を含み、ただしこれらに限定されるものではない”、Bianchiniはこう言っている。

Bianchiniによれば、アダルトコンテンツの例として、ポルノグラフィあるいは性的行為の画像、見る者を性的に興奮させることを目的とするヌード素材、露骨でどぎつい写真やビデオ、フェティッシュなどが挙げられる。

そうか、でも待って。この禁制には、たとえば異性愛、ゲイ、レスビアン、トランスジェンダーな人、などなどのためのネットワークや、ヌーディストのネットワーク、ヌード画像のある教育的、医学的、臨床的な目的のネットワーク、赤ちゃんには母乳を与えようネットワーク、ヌードもある美術、ヌーディストビーチに関する内容のある旅行ネットワーク、安全なセックスを啓蒙するネットワーク、などは含まれない。

よっしゃ、ではヌーディストのネットワークお乳が出ているおっぱいの写真はよろしい(ただしフェティッシュでないものに限る)。しかしエロチックな目的ならふつうのヌードでもだめ。どこで線を引くのか、だんだん分かってきた気がするが、でもGoogleの定義(ポルノグラフィ、アダルト、あるいは成人向けコンテンツ)は主観的で一般的だ。トランスジェンダーのSNSは成人向けコンテンツか?。私にはそう思えるが。

それに、暴力はどんな扱いになるのだ?。ヒトとヒトの殺し合いは、どれぐらいならアダルトコンテンツと見なされるのか?。

Ning、もっとがんばれ。それだからGoogleはYouTubeを保護者同伴に指定したのだよ。

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(翻訳:hiwa)