YouTube、今度こそ本物のHD対応開始?

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1年前からHDとも違う“ハイ・クオリティ”動画で誤魔化してきたYouTubeが、少なくともHDの画質でアップロードした動画については本当のHD対応になるようだ。先週全動画ワイドフォーマット対応になったのに続いて、今月に入って「YouTubeがこの機能を試運転中だ」という報道が入ったが、今朝(米国時間12/5)はその話が一段と広まっている。

YouTube公式ブログにまだ発表はないが、今朝からTwitterにも新機能の目撃情報が集まり出した。YouTubeのHD動画は“HD”で検索すると沢山でてくる。HD画質でアップロードした動画については右下の隅に従来の「ハイ・クオリティで視聴」に代わって「HDで視聴」というリンクが表示される。上のスクショは「ハイ・クオリティ」が実はHDではない点を笑う動画で8ヶ月前にアップロードされたものだが、リンクが「HDで視聴」に切り替わっちゃった今の方が余計に笑える。尚、HDは埋め込み動画では選べなくて、YouTubeのサイト本体で観る時だけオプションが表示となる。

本物のHDかどうか、まだ自分では試してないけど違いは肉眼で分かる。以下に貼ったスクリーンショットは、変更について知らせてくれた読者Nicolas Charbonnierさんの動画からとったもの。上がみんな嫌々ウェブの標準として受け入れた普通の低解像度のYouTube動画で、 下は同じコマをHDで見たところだ。;

大容量接続のない人にHD版の視聴はお薦めできない。このHD動画というやつは僕のオフィスの普通のブロードバンドだって負担がかかって重くなるからね。これで光ファイバーのブロバに切り換える理由として弱いんなら、これ以上は何も思いつかないよ。

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(翻訳:satomi)