Twones

Twonesは、ソーシャル音楽フィード(ベータに500名様ご招待)

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音楽がオンラインへと移り、あちこちのサイトからストリームで流されるようになるにつれ、自分がウェブのどこで何を聞いているのかが、益々わからなくなってくる。アムステルダム発のスタートアップ、Twonesは、あらゆる雑音を意味あるものへの変えようとしている。これは、ユーザーとその友だちが聴いているあらゆるもののソーシャル音楽フィードとして、またお気に入りの曲のライブラリーとして働くものだ。現在プライベートベータ中だが、先着500名のTechCrunch読者は、ここでコードに”tc_inv08″ と入力すれば招待状をもらえる。

Twonesに登録して最初にすることは、Firefoxアドオンのインストールで、これがyoutube、myspace、imeem、lastfm、iLike、hype machine、mixwit、seeqpod、skreemr、deezerなど20の音楽サイトやサービスにわたってユーザーが再生した曲をすべて追跡する。Macでは、iTunes上で再生した曲も記録される。

自分の聴いた曲は、パーソナル音楽フィードに表示される。友人を追加すると友人たちが何を聴いているかも見ることができる。それぞれの曲にコメントを付けたり、曲を薦めたり、自分のライブラリーに追加したりすることかできる。個々の曲のリンクをクリックすると、YouTubeビデオ、Flickrの写真、Twitterの書き込み、Last.fm上の似たアーティストの一覧、アーティストのアルバムのAmazonへのリンク、その曲を聴いたことのあるTwones友だち全員のリストなどが置かれた専用ページにジャンプする。

Twonesに足りないのは音楽だけだ。埋れ込まれたYouTubeビデオ以外、実際に曲を聴くためにはクリックして最初にストリームされた元の音楽サービスに行かなくてはならない。Twonesは、どちらかというとウェブの音楽関係のメタデータを集めて、音楽を中心としたソーシャル化を運営しようというつもりのようだ。クリックして外部へ行くことなく音楽が聴けて、プレイリストを作ったりできるようになれば、このサービスがさらに人をひきつけるものになるだろう。

音楽を聴くことができれば、ずっと簡単に盛り上がることができる。もっと多くの音楽を直接サイトに埋め込むことができるようになれば、Twonesにもヒットのチャンスがある。


Twones Video Demo from Twones on Vimeo.


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(翻訳:Nob Takahashi)