YouTube、違法使用防止及び安全対策センターをオープン

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YouTubeは先ほど新しい違法使用防止及び安全対策センター(Abuse and Safety Center)をオープンした。これはYouTubeを家族向けに(YouTubeはもともと13歳以上を対象としているが、実際は子供たちがが群れ集まっている)できるだけ安全にしようとするもの。このサイトには以前から安全な使用のためのガイドラインが提供されてはいたが、利用のための一般的なヘルプの一部になっていたうえに、あまり詳しい情報がなかった。新しいセクションには名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League)、行方不明、虐待児童のための全国センター(National Center for Missing and Exploited Children)、全米犯罪防止評議会(National Crime Prevention Council)などの団体による情報も含まれている。

センターのトップには、プライバシー、ネットいじめ、差別的表現などの一般的な問題のリストが表示され、それぞれの問題に関して、上記の団体からの情報を含む対策が示される。一部の問題に関してはビデオによるガイドも提供されている。大部分のトピックはYouTubeに直接関連あるものだが、ウェブ全般に関連ある安全情報も含まれる。

この新しいセンターからはヘルプと安全対策ツールも提供されている。ユーザーはこのツールを利用して、不快ないし悪意あるコンテンツを簡単に管理し、プライベートなメッセージを受け取る相手を選択できるようになった。ユーザーは自分のチャンネルに投稿されたコメントを横断的に検索して、常習的に悪意あるコメントを残す相手を容易に発見できる。このツールで悪意あるコメントを一括して削除したり、それらのコメントを投稿してくる相手の投稿を禁止したりできる。



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(翻訳:Namekawa, U)