大統領選後はTwitterもHuffPoもブームが一段落

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米大統領選投票日に向け「ホッケースティック型」急成長を記録した後、11月のTwitterはブームがひと休み。comScoreが発表したTwitter.com米国内ユニークビジター数は10月からの連続成長率が1%未満の146万6000人となった。米国内ページビューはもっと落ち込みが激しく10月の3720万件から47%減って1970万件。

これらの数値が示すのは、今もTwitterには前と大体同じぐらいの人足は来ているのだが、選挙がらみのつぶやき(Tweets)がないと興味が持続する対象が半分しかない、ということだ。 ただ覚えておきたいのは、これは単にTwitterのアクティビティを代理するものに過ぎない、ということ。 サイトに来た人数の推測だけで、外でTwitterフィードを読む他のクライアントやサイトは全くカウントしていないのだ。

Twitterがひと息休憩なら、HuffingtonPostは息切れである。

さすがの大御所政治ブログも10月から11月にかけて米国内ユニークビジアー数は20%減って500万人から400万人となった(ソース:comScore)。米国内ページビュー数は33%減って4300万件(そう、僕らも予想はしていたが)。 一方、CNN.comは大統領選挙のブームを肥やしにニュース特集枠を拡大、米国内オーディエンスは前月比11.4%アップの2740万人となった(ページビューは14%減だが)。

数値が減少に転じる前に、HuffingtonPostが$25M(2500万ドル)調達したのは何よりだ。今度は選挙“後”の環境に再軌道修正し、ニュースの範囲も広げなくちゃね。

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(翻訳:satomi)