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Loopt、AT&Tを捕えて米国内の全キャリア対応に

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報道協定に死を

モバイル向ソーシャルネットワークのLooptが今日(米国時間12/18)、AT&Tの携帯電話3機種でライブになる。AT&Tは主要携帯電話キャリア最後の砦だった。これでLooptが米国内ではSprint、Verizon、Metro PCS、T-Mobile、Boostで使えるようになった。サービスは最初の1年間が無料で、それ以降は月額$4かかる。

Looptは、iPhone( TechCrunchバージョンもある)とBlackberry、Androidでも無料で手に入る。

われわれは、ソーシャルネットワークの未来はモバイルだと固く信じるビリーバーだ。Looptほか数社の勇敢なスタートアップたちがモバイルソーシャルネットワークの限界を広げている一方で、FacebookやMySpaceといった大物は傍観を続けている。

彼らが二の足を踏む大きな理由がプライバシーの問題だ。両社ともマスコミや州検事総長と衝突したことがある。モバイルソーシャルネットワークは位置情報を使って近くにいる人を見つけることがすべて。これは、FacebookやMySpaceが今すぐ足を踏み入れたい場所ではない。

その結果Looptなどに市場シェアを取るチャンスが生まれる。こうしたサービスでは、ユーザーが自分の現在位置を更新して他の人たちに知らせる。ネットワークにいる人たちは、あなたを知らなくてもその場所にいるというだけの理由で、あなたが望めば接触してくることができる。

iPhoneにまだ入っていない機能が、現在位置の自動更新だ。しかし、AT&Tの他の機種では有効になっているようだ。iPhoneでも早く使えるようになってほしい。そうなれば、理論的には(自動更新が有効になっていれば)自分がどこにいるかを友だちがいつでも知ることができる。そう、重大なプライバシー問題をはらんでいるとともに、そこには未来がある。

情報開示:Looptは特許訴訟の係争中であり、その裁判の原告は、われわれを騒ぎの中心にひきずり込んだ

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(翻訳:Nob Takahashi)