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気になるサイトの情報が一ヶ所で全部揃う「Dataopedia」、KillerStartupsより新登場

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KillerStartupsが…というか、これを包括する「Startups.com Networks」がという方が正確だが、ここが最近何かと話題だ。まずStartups.comドメインをキラー価格で購入するや、独自のWebアプリを公開Twingr)。そして今度は変テコリンな名前ながら非常に便利なサイト情報バンク「Dataopedia」を始めた。

これが結構使えるのだ。発想自体は前からあるものだけどね(例えばQuarkbaseなんかも同一でないにしても非常によく似ている)。企業情報を調べたいときにCrunchbaseを使うように、Dataopediaでは調べたいサイトのURLを入力すると、そのサイトに関する入手可能情報がすべて一望できる(実際Crunchbaseのデータまで出てくるんだ)。このWebサービスでは何ダース分もの情報ソースとパブリックAPIからの情報を取り込んで1本にまとめている。

これだけの情報が全部一ヶ所で揃うのは便利この上ない。中身も豊富だ…と言ってもトラフィック情報は別だが(最も粗悪な情報源という声もあるAlexaを採用した。CompeteとQuantcastの埋め込みグラフもあるけどね)。他にはスクリーンショット、関係者の名前、WHOIS情報、Googleページランク、マルチメディアリンク、エンベッド、就職情報、オフィス所在地などある。

使う人の選んだ通りデータが取り出せる便利な機能も一通り揃っている。気になるサイトのURLを専用メールアドレスに送ると、そのサイトの全情報がHTMLメールで返ってくるし、スマートフォンで閲覧中の人でもモバイル対応版があるので、大体の端末から情報照会できる。 Firefox利用者? それならブックマークレットをカスタム検索ボックスに追加するか、アドオン(近日登場)をインストールするといい。個人的に気に入ったのは、URLのTwitterメッセージを@dataopediaに送信すると、しかるべきDataopediaエントリへのリンクがつぶやき(tweet)で返ってくる機能だ。

Dataopediaさん、ここにもファンが約1名できましたよ。

[原文へ]

(翻訳:satomi)