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Scribd、この一年で急成長。ウェブ上のドキュメントも急増中

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2008年、ソーシャルメディアサイトランキング(Facebookが依然として成長中)

先に掲載したソーシャルメディアランキングの記事で、個人的に最も驚いたのは、ドキュメント共有サービスのScribdがトップ20入りしていたことだ。comScoreの数値によれば、2008年11月にはimeemより多く、Beboにもほぼ匹敵する2350万の訪問者を集めた(米国内での訪問者数は400万)。Scribdがシード資本30万ドルでサービスを立ち上げたのが2年足らず前だったことを考えれば、これは大いなる成果と言えるだろう。

2008年12月にラウンドBで$9M(900万ドル)を調達したScribdは、2007年11月から218%の成長を遂げている。Scribdは利用者数の観点からすればDocstoc(160万のユニークユーザー)やIssuu(100万)など他のドキュメント共有サービスのトップに位置している(3つともすばらしいサービスで、米国内に限って言えばDocStocとScribdの差ははるかに小さい)。Scribdの利用者は日々50,000件のドキュメントをアップロードしている。

このことは、ウェブ上でドキュメントを共有することが受け入れられ、ニーズも大きいということ以上の意味がある(但しQuantcastのデータによればScribdの数値は12月に急激に減少しており、意図的に水増しされている可能性もある。しかしこれはQuantcastのデータ自体の問題かもしれない)。つまりPDF、Word文書、Powerpointのスライド、およびスプレッドシートなどデスクトップで作成される各種データも、オンラインでブラウザを使って直接見ることができなければ受け入れられなくなってきているということだ。Scribdは、ほぼすべてのドキュメントをFlashビュワーを使って埋め込むことができる(以下にサンプルの採用面接での質問事項を埋め込んでみた)。

ウェブにドキュメントを埋め込んでしまいたいと考えているのは我々だけではないようだ。

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(翻訳:Maeda, H)