Googleのストリートビュー、事件解決に一役買う

次の記事

[CG]日本のロボット人口密度は世界最大

Googleストリートビューは、一部の熱心なプライバシー番人や陰謀論者たちから不当に非難を欲びているようだが、先週末は、誘拐された少女を警察が救出するのに役立った。

自分の孫娘Atholを誘拐したとされる女性に関わるこの事件で、警察官のTodd Nealeは携帯電話の位置情報を電話会社から入手し、この行方不明の少女の居場所を突き止めた。Nealeは協力して少女の正確な居場所を探っていた消防副隊長のThomas V. Lozierにそのことを知らせた。

二人は携帯電話の位置座標がバージニア州のある交差点から300フィート(約90メートル)以内の地点から発信され続けていることを知った。しかしながら両人はマサチューセッツ州にいたため、簡単に車で見に行くことができない。そこでGoogleを開いた。

Googleストリートビューを使って交差点をバーチャルに「見回した」ところ、少女らが居ると思われる大きな建物を近くに見つけた。その建物がモーテルであることを(これもGoogleで)知り、Googleの衛星写真ビューを使ってそのモーテルを確認した。二人がバージニア州警察に状況を伝えたところ、9歳の少女と祖母がそのモーテルで見つかった。

事件の詳細はTelegram Articleを参照されたい。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)