TechCrunchがCrunchiesを運営するわけ

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祝!Crunchies受賞者発表―Facebook、連続で主要2部門受賞

昨夜(米国時間1/9)、サンフランシスコのHerbst劇場で行われたCrunchies授賞式は満員の盛況だった。(下の写真参照)。Facebookのファウンダー、Mark Zuckerberg、Microsoftの最高ソフトウェア・アーキテクト、Ray Ozzie、AmazonのCTO、Werner Vogels、Googleの製品担当のボス、Marissa Mayer、Twitterのファウンダー、Evan Williams、Biz StoneとJack Dorsey、imeemのファウンダーDalton Caldwel、lその他大勢の著名人が賞を受け取るために参加してくれた。(受賞者の詳細はこちら)。2008年にローンチした最優秀スタートアップに選ばれたFriendFeedのファウンダーPaul Buchheitは興奮して客席から壇上に上がるまで一部始終をビデオで録画していた。(下にエンベッドしておいた。2:20あたりで受賞が発表される。彼の視点で状況が見られておもしろい)。

受賞者に加えて、Y CombinatorのPaul Graham、SeesmicのCEO、Loic Le Meur、MahaloのCEO、Jason Calacanisがステージに登場した。上のスライドショーで今回のイベントとパーティーの雰囲気がつかんでいただけると思う。パーティーはサンフランシスコ市庁舎のすばらしいホールで開催された。(MySpaceに感謝)。参加者の反応はTwitterでもチェックできる

Facebookが2年連続で総合最優秀賞を受賞、Mark Zuckerbergも連続で最優秀CEO賞を獲得した。 Zuckerbergは受賞の挨拶で、すべての起業家、聴衆に対し、経済的な逆風のさなかでも、偉大なことを成し遂げ、業界全体の希望の灯台となることは可能だという強いメッセージを送った。Microsoft’のRayOzzieも自ら最優秀テクノロジー・イノベーション賞を受け取り、同様の点を強調した

われわれはテクノロジーと環境の激変のさなかにいます。われわれはこういった外部的な制約に対応していかねばならない。しかし同時にこれは破壊的な再生への新しい機会でもあるのです。

ベンチャーキャピタルからスタートアップに潤沢に資金が流れ込む時代は終ったかもしれない。しかし、だからといって世界の終わりではない。私自身、会場に満ちていたタフな楽観主義にそのことを痛感させられた。一部の人々はCrunchiesをテクノロジー界のオスカー賞にたとえたが、われわれとしてはもっと親密な家族、親類の集まりのような雰囲気を大事にしていきたと願っている。このイベントはわれわれ共催したブログ一同、Gigaom、VentureBeat、SiliconAlley Insider、TechCrunchから、すべてのスタートアップとテクノロジー系企業への感謝の現れである。これらの人々が希望の灯台たるべく日々努力を続けてくれなくては、われわれには何も報ずべきニュースがないのだから。

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(翻訳:Namekawa, U)