mobileme
mesh

マイクロソフトがSkyBoxで携帯端末にもLive Meshサービスを提供開始?

次の記事

Buzz Newsroomは、WordPressとFacebook Connectでニュースを追跡する

マイクロソフトのモバイル版Windows Live Meshの提供開始準備がようやく整ったようだ。これはデータ同期のためのサービスで、AppleのMobileMeと競合関係にある(MobileMeはサービス開始時にトラブルに見舞われた)。Live Meshは昨年4月にアナウンスされ、現在のところはWindows PCとネット上のウェブトップの間での同期のみをサポートしている。Macおよび携帯版については「近日公開」となっている。

NeowinのTom Warrenによると、マイクロソフトはSkyBoxと名付けた携帯用同期サービスを2月にバルセロナで開催されるMobile World Congressで公開する予定だとのこと。これは以前報じられたマイクロソフトのスタッフ募集に関する記事に基づくもの。SkyBoxはまさにLive Meshそのもののようだ(携帯電話上の画像、カレンダー、コンタクト情報、メールおよびテキストメッセージをネット上のものと同期する)。

SkyBoxは携帯電話上の情報をウェブ上で同期しようとする人々のためのサービスだ。マイクロソフトは自動バックアップおよびリストア、携帯電話上の情報に対するアクセス制御機能を提供し、コミュニケーションおよび情報共有を簡単に行えるようにする。本サービスはAppleのMobileMe同様にコンタクト情報、メール/SMS、カレンダー情報や画像をネット上のものと同期することもできる。Appleと異なるのは、マイクロソフトはWindows Mobile搭載機器以外もサービスの対象としている点だ。

Live Meshは現在のところHTC製の携帯電話と最も相性が良いようだ。iPhone、Blackberry、Palm、Nokia、およびMotorola製品に関しては、いずれもいくつか問題を抱えているようだ。マイクロソフトはSkyBoxの発表前にこれらの問題を解決することになるだろう。

WarrenによればマイクロソフトはSkyBoxに加えて、新たに2つのサービスを立ち上げる予定にしている。その2つとはSkyLine(Exchangeでの利用を考慮した企業向けSkyBox)およびSkyMarket(Windows Mobileアプリケーションのアプリケーションストア)。Live Meshは今年のCrunchiesにてBest Technology Innovation賞を受賞している。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)