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ワークグループのためのマイクロメッセージングツールYammerが$5Mを調達

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それまではたったの50,000ドルだった。昨年のTechCrunch50の優勝者として、この、ワークグループが互いにマイクロメッセージングするためのサービスであるYammerが、賞金として受け取ったのはそれだけだ。それが今、ファウンダのDavid Sacksによると、$5M(500万ドル)のシリーズA資金をFounders FundとCharles River Venturesから調達した。Yammerは家系図サイトGeniからのスピンオフだが、そのGeniも同じく$5M(500万ドル)を同じ投資家たちからシリーズCで獲得した。

Founders Fundは$220M(2億2000万ドル)のシードファンドで、パートナーの多くが元PayPalの役員、SacksもPayPalのCOOだった。

このAラウンドでYammerは大小さまざまな企業へ顧客層を広げるだろう。Yammerは企業用のTwitterで、社内の人間たちが互いにコミュニケーションしながらひとつの仕事をコラボ的に仕上げていく。今誰が何をどのへんまでやってるかが分かる。とくに、その仕事を担当するチームのメンバが全国〜全世界にちらばっている場合に便利に使える(だからTechCrunchも毎日愛用している)。しかし、競合製品が続々登場してきた。たとえばPresent.lyWizeHiveだ。それに、元祖Twitterも、グループ機能を付加するだけで簡単に企業市場を狙える。日本ですでにやってるように

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(翻訳:hiwa)