SlideShareではYouTubeのビデオをプレゼンテーションに含めることができる

次の記事

Facebookのビッグな1日: CNNからのオバマ関連のステータスアップデートが150万

3年前の2006年の記事SlideShareを初めて紹介したが、その中でPowerPointとYouTubeのミックスだと書いた。今日(米国時間1/20)、その性格描写がいよいよますますぴったりになってきた。

SlideShareのユーザはYouTubeのビデオをFlashを使ったプレゼンテーションに埋め込めるようになる。これまでリクエストの多かった機能で、ありとあらゆる使い道がある。たとえば、スライドショウの中に自己紹介を挿入できる、プレゼンの内容をよりリアルに見せられる、また(スタートアップの宣伝なら)Webサイトの機能をデモできる。これまでは、プレゼンにビデオを入れたければビデオのリンクを使うしかなかった。そのやり方は、PowerPointのプレゼンの極端に簡単な共有方式を、パンの中にあった小石のように邪魔してしまう。

今回の新機能は宣伝通りの仕事をしてくれるようだが、不満もいくつかある。まず、現状ではビデオをオートプレイ(自動再生)にできない(CEOのRashmi Sinhaはもうすぐできるようになると言ってる)。再生を指示する矢印の外をうっかりクリックしたときには、YouTubeのアドレスにリンクする‘標準の’機能に頼らざるをえない。しかしこれらの点を除けば、これは同社の既存の製品に対するすばらしい付加機能だ。なお、SlideShareが埋め込みビデオをサポートするのは今回が初めてだが、2007年からはスライドショウへの音声の埋め込みができるようになっている。YouTubeのビデオを埋め込んだ簡単なスライドショウを、下で見ていただこう。

先月SlideShareは、ユーザのネイティブの(=デスクトップの)PowerPointクライアントにSlideShareのアカウントを結びつける、なかなか気の利いクラウド方式の機能を開始した。

SlideShareの類似競合サイトには、SlideRocketDocStocScribdSlideSixSlideBoomなどがある。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)