Twitter、評価額$250Mで追加のキャッシュを獲得

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Twitterといえば、つい最近Facebookによる5億ドルの買収提案(大部分はFacebook株による支払いではあるが)を蹴ったところだが、再びベンチャー資金市場に戻ってきているという情報がこの件に詳しい筋から入った。同社は、1社以上のベンチャーファンドと評価額$250M(2億5000万ドル)の新ラウンドを行う条件規定書を交わしたという。引き続き、誰からいくら調達するのか情報を集めているところだ。

これまで2回のラウンドで同社が資金調達した$20M(2000万ドル)を超える可能性が高い。2008年6月に行われた最近のラウンドでは、新規出資者のSpark CapitalおよびBezos Expeditionsから$15M(1500万ドル)を集めた。Union Square VenturesとDigital Garageは、それまでの出資額を増額した。

噂によれば、Twitterは少なからぬベンチャーキャピタルに対して評価額$250M(2億5000万ドル)を持ちかけ、複数から「ノー」と言われたらしい。しかし、恐らく誰かがTwitterの急成長や、Facebookが関心を示したことに後押しされたのだろう。これでTwitterは新たな資金を注入されるわけで、さらにゆったりとしたペースでビジネスモデルを作れることになる。

アップデート:条件規定書を交したベンチャーキャピタルはIVPであるとの情報を入手した。

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(翻訳:Nob Takahashi)