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LaunchBox Digital ‘09の参加受付開始

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LaunchBox Digitalは、Y Combinatorと同じように、企業のファウンダーに少額のシード資金と指導プログラムを提供し、見返りとして4~8%の株式を受け取るスタートアップインキュベーターで、このほど2009年クラスの参加受付を開始した。同インキュベーターは、最大10社のスタートアップ企業を受け入れ、企業はワシントンDCで12週間のプログラムに参加して、数々の業界のベテランたちからアドバイスを受ける。プログラムの最後には、東西両海岸でのデモイベントがある。受付の締切は3月16日。

このインキュベーターの最初のクラスはかなりの成功を収め(各社の概要はここで見られる)、9社中6社がプログラム終了と同時に資金提供を受けた(調達金額の合計は約$6M[600万ドル])。資金調達した会社には、試験の過去問題のオンラインデータベース、Koofersやモバイルゲームのオンラインカタログ、Mpowerplayer、ゲームのためのソーシャルネットワーク、MyGameMugなどがある。JamLegendというGuitar Heroに似たウェブベースのゲームも要チェックだ。

同じようなインキュベーターには、ほかにTechStarsDreamIt Ventures、それにこのモデルのパイオニアであるY Combinatorがある。現在の経済環境でこうしたプログラムが未だに開催されているのはすばらしいことだが、プログラム後の資金調達の成功確率は、以前と比べてかなり低くなっているものと思われる。

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(翻訳:Nob Takahashi)