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KivaがAPIを公開して社会派デベロッパたちの積極利用を期待

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個人対個人の小額貸し付けをサポートする非営利団体Kiva.orgが、小額貸し付け/小額借り入れ機能のあるアプリケーションを作りたい人のために、APIをオープンソース化して提供する。Kivaは、’build.kiva.org’が、より良い世界を作りたい(ついでにクールなアプリケーションも作りたい)と思っている社会派デベロッパのための、ハブになることを願っている。

これが、現在のAPIのリストだ。Kivaは、今後もっと増えると言っている。このAPIからデベロッパがアクセスできるデータの例は:

  • Kivaが現在資金調達中のローンのすべて
  • ウガンダとペルーのローンを完済した起業家全員
  • Kivaの最近の貸し付け事業
  • Kivaの各種ローンの財務的詳細
  • 公開貸し付けページを持つKivaの貸し手が提供したローンのリスト

KivaはこのAPIで作る製品について、デベロッパにいくつかの提案もしている。以下はその一部だが、すべてのアイデアはKivaデベロッパ用のWikiからアクセスできる。

  • 旅行中などでもKivaの最新情報を知るためのiPhoneやBlackberry用アプリケーション
  • 貸し手がこれから貸し付けをしたい起業家に関するアナウンスメントを登録できるサービス
  • 複数の人がお互いの活動やKivaのローンの更新に参加できるためのSNSとの統合化
  • 地球上で行われているリアルタイムの資金移転をシミュレートする地図

[原文へ]

(翻訳:hiwa)