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ShopItがTriana Globalを買収してSNS向けの広告ネットワークを立ち上げ

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ユーザがオンラインストアを作って、複数のSNSから品物を売れるようにする、‘ソーシャルコマース’のプラットホームShopItが、最近買収したパブリッシャーネットワークTriana Globalの統合化を完了し、ShopIt Mediaとして再ロンチした。ソーシャルな広告プラットホームが、また一つ世の中に増えたことになる。

2007年の5月にFacebook Platformがロンチして以来、外部のデベロッパたちにSNSの門戸が開かれたわけだが、Triana Globalもそのころの外部デベロッパの一員として、Facebookアプリケーションの収益化に初めて注力した広告ネットワークのひとつだと主張している。その最大の競合相手はAdknowledge(最近CubicsとLookery Adsを買収)、Social MediaOfferpal Media、そして Appssavvyだ。

しかしTriana Globalはロンチ以来ずっと、目立たない姿を維持してきた。同社が15セントの最低CPM保証と標準サイズのバナー広告に対する8セントのCPCをネットワークに新たに参加するパブリッシャーたちに適用しはじめたときにも、世間は沈黙していた。そして同時にまた、ソーシャル広告ネットワークでありながら独自のFacebookアプリケーションを開発していると手厳しく批判もされた。Triana Globalが、うちのネットワークには数百本ものアプリケーションがあると主張しても、同社の浮上には貢献しなかった。実はそれらのアプリケーションを基に、MySpace、hi5、BeboなどのSNSが構築されたのだ。しかし同社は、同社のポートフォリオ、すなわち顧客参照リストをこれまで公開したことはない。

いずれにしても、同社はどうやら2008年の10月にShopItに買収され、後者が今それをShopIt Mediaとして再ロンチしているわけだ。それは、ShopItのユーザ(同社によれが100万人)が、彼らが売りたい品物を複数のソーシャルコミュニティに対してマーケティングできるためである。今後(2月以降)のパブリッシャーたちは、Facebook、Ning、MySpace、hi5、Bebo、Orkutなどの上のすべての広告キャンペーンから広告料収入の80%をもらえる。それが、ShopIt Mediaがパブリッシャーを集めるための「おいしい餌」だ。

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(翻訳:hiwa)