早っ。QikCom、デッドプール入り

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われわれがQikComベータ版公開の記事を書いたのは、まだきのうのことに思われる。YammerPresent.lyと並んで、本格的「企業向けTwitter」レースに加わらんとしていた会社だ。2008年に同社が上場申請したのはきのうのようだった。今、ウェブサイトを見る限り、このマイクロメッセージングサービスは、すでに競争のプレッシャーに潰されてしまったようだ。

QikComはデッドプール入りし、ここのサービスを使っている企業は、ほんの数日のうちにデータを引き上げなくてはならない。このことからみて、そもそも大した数のユーザーがいなかったと考えざるを得ない。今やダミーページには、Yammerへのリンクまで置かれていて「最高の企業向けマイクロメッセージングサービス」とされている( 同社は最近$5M[500万ドル]の資金調達を行い、企業ファイアーウォール内で使用可能なホスト版ソフトウェアも公開した)。われわれもここで使っていて、実際かなり満速していたのだが、Present.lyもまだ捨ててはいなかった。最近デスクトップ版とモバイル版を出し、ベンチャー資金無しで、Yammerと互角に戦っている(今のところ)。

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(翻訳:Nob Takahashi)