Watershed
ustream.tv

UstreamのWatershedは、利用時払いの企業向けライブストリーミングサービス

次の記事

Yahoo Mobileも、“My Phone”と呼んでほしい

ライブビデオのストリーミングサービス、Ustreamが、自社用にライブストリームを提供したいウェブサイトや企業向けに、今日(米国時間2/17)Watershedというホワイトレーベルサービスを公開する。Watershedには、プレーヤーのカスタマイズ、ロゴの追加、チャット、投票、ピクチャー・イン・ピクチャー・ビデオチャット、Twitter統合、分析など数多くの管理機能が付属している。

Ustreamはこのサービスを、会議を従業員向けにライブ中継したい会社や、独自のライブストリーミング番組を提供するのに、現在のUstream.tvプレーヤー埋め込み以上のことをしたいというウェブサイトをターゲットにしている。

Watershedは、利用時払いの料金制 をとるクラウドコンピューティングサービスだ。料金は、月間視聴者数1000人以下の$1/人時から、月間5万人以上での$0.25/人時までスケーリングされる。(「1人時」は、1人が1時間視聴するか、60人が1分ずつ視聴するときの単位)。

したがって、30人が30分見たライブストリームは$15だが、3万人が30分見ると$7500になる。同じようなコンテンツ配信ネットワークであるAkamaiの料金がいくらなのかよく知らないが、UstreamのCEO John Hamによると、同じような価格だという。Watershedが優位なのは、ユーザーが実際に使った分しか払わなくてよい点だ。

これでもまだまだ高いと私は思う。ライブビデオストリーミングが大衆のものになるためには、もっと価格が下がる必要がある。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)