ディズニーが、Kerpoofのお子様向けクリエイティブスイートを買収

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2007年のTechCrunch40でデビューしたウェブベースの子供向きクリエイティブデザインスイート、Kerpoofが、このほどDisneyに買収された。金銭面の条件は明らかにされていないが、Kerpoof.comにあるKerpoofのオンラインポータルは、同社の技術がDisneyのホームページで公開されてからも引き続き運用される。

KerpoofはDisneyにぴったりの会社だ。同社の技術は基本的に画像がベースでほとんど説明が不要のため子どもに理想的で、世界中の教室で人気を高めている。絵を描く基本は、同サイトの膨大なクリップアート集から画像をドラッグ&ドロップすることだが、ユーザーが自分でいたずら書きをしたり吹き出しを付けたりすることもできる。また、この画像エディターには「スマート」機能がいくつか付いている。例えば、疑似3D景観の中で画像を動かすと、まわりに合わせて自動的にサイズを調節してくれる。Kerpoofには、動画、Eカード、絵、絵本など6種類の編集モードがあり、どれも同じく使いやすいインターフェースを活かしている。

Disneyは既にこの技術をDisney Charactersサイトに組み入れており(「Make a Picture」と書かれたボタンをクリック)、パーソナライズされた塗り絵を印刷して作ることができる。近いうちにKerpoofの技術を利用した新機能がもっと出てくることだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi)