Gmailに大規模なダウン発生

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Googleの提供する無料のウェブメール、Gmailが世界中でダウンしてTwitterにはgmailgfailという単語が溢れた。Googleの広報担当はPocket Lintに対して「エンジニアが調査に当っているが、まだ原因が分からない」と述べた。

その間、Googleではヘルプページに次のようなコメントを掲載した。

一部の少数のGmailユーザーに問題が起きていることを承知しています。影響を受けたユーザーはGmailにアクセスできなくなっています。われわれは2009年2月24日、太平洋時間午前6:30にいつまでに問題を解決できそうか発表します。この時刻はあくまで予定ですので変更されることもあり得ます。

(POP3 / IMAP は依然機能している模様。また現時点では他のGoogle Appsには影響はない)。

影響されているのは「一部の少数のユーザー」ではないと思う。それにPocket Lintが「問題が起きたのはグリニッチ標準時で午前10:20ごろで、発表の3時間も前」だとしているのを考えると、このダウンはいくらなんでも長すぎる

アップデート: Gmailは復活したようだ(少なくとも一部のユーザーに対しては)。一方でGoogleはGmailのダウンに関連したGoogle Groupsページにポルノ画像が投稿された問題の処理にも追われている。

アップデート2:Gmail Helpのトップページに現状を報告する欄が設けられ、ダウンは太平洋時間午前1:30ごろ発生したと述べている。つまりこの報告が出た時点でトラブルは2時間半近く続いていたことになる。現在、ここには「Gmailはすでに回復した」旨書かれているが、ダウンタイムの長さについては触れられていない。

アップデート3:Googleが問題の発生を認めてから3時間たって、やっと問題は解決したようだ。

Googleの検索エンジンが全インターネットを「危険なマルウェア」だと誤認した騒動から数週間前にあったばかりだ。前にもGmailは問題を起こしているだけに、今回のダウンについてGoogleがどう説明するのか注目だ。

最近GmailにGoogle Gearsのおかげでオフライン機能が追加されていてよかった。

アップデート4:Googleの公式声明がブログに発表されていた

今日Gmailにアクセスしようとしたみなさんは、トラブルがあったことに気がつかれたと思います。グリニッチ標準時午前10 9:30ごろ〔訂正はGoogleの原文のママ〕、当社のモニタシステムが全世界の一般ユーザー、企業ユーザーがGmailアカウントにアクセスできなくなっていると警告しました。

われわれは全力を挙げて問題の解決に当っています。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。Gmail Labsからオフライン機能を有効にしているアメリカおよびイギリスのユーザーは、受信トレイを見ることはできますが、新たなメールを受信、送信することはできません。

Gmail Help Centre( mail.google.com/support/ )にアップデートを掲載します。Google AppsのユーザーはGoogleApps Help Centre(www.google.com/support/a )を訪問してください。

ご迷惑をおかけします。解決に進展があればすぐに報告します。

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