Likaholix

元Google社員によるLikaholix。自分の好きなものをレコメンドするミニ情報共有サービス(200名様をご招待)。

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Likaholixは、世界中のあらゆるものについて個人的なレコメンドを行うための新しいウェブサービスを提供する。ウェブからアイテム(本、映画、テレビショー、各種製品、等)を集めて、アイテムデータベースが構築されているので、そこから気に入っていてレコメンドするアイテムを選択する。

アイテムについては選んだアイテムに関係する画像、動画などを含む説明の付いたランディングページが表示され、自分自身であちこちから情報を集めることなく求める情報を収集することができる。

このサービスは個人のレコメンド用Twitterという要素もあり、現在プライベートアルファとなている。TechCrunchの読者からは200名が招待されており、こちらのリンクを辿って情報を入力するだけで登録することができる。また幸運な5名のベータテスターにAmazon Kindleのプレゼントも予定している。

映画「Office Space」(訳注:邦題は「リストラ・マン」)を好きなものに追加する様子を示す3枚のスクリーンショットを貼っておいた(この映画は本当に面白い)。追加するのはとても簡単で、また個人で作成したレコメンド内容をFacebook、Twitter、FriendFeedといった外部ソーシャルネットワークに流すこともできる。

好みのものを付け加えるのは非常に簡単だ。加えていくだけでも楽しく、またGmailの連絡先情報を取り込めば、さらに楽しむことができるだろう(Facebookのプロフィールを取り込んだり、個別に友人を招待することもできる)。ただ、個人的には何か好きなものを思い起こすたびにLikaholixに行って登録しようという気にはなれないと思う。また、本サービスによって、どのようなビジネスモデルを実現するつもりなのかもわからない。もちろん個々の利用者が作成したレコメンド情報に基づいてターゲット広告をプロフィールページに表示するのは非常に容易に行えるだろう。

LikaholixはBindu ReddyとArvind Sundararajanによって構築された。二人はそれぞれGoogleでProduct ManagerおよびSenior Staff Engineerの職に就いていた。また両人ともGMail、Google Base、Google Docs、AdSense、およびGoogle Videoで重要な役割を担っていたこともある。

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(翻訳:Maeda, H)