Myngle

外国語学習のE-Learningを提供するスタートアップのMyngleが€1Mを獲得

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オンラインでの語学学習サービスを提供するアムステルダムのMyngleが、Rabobankより銀行貸付によって€1M(100万ユーロ)の資金を獲得した。この銀行貸付はオランダ政府のイノベーションプログラムを通じて行われるもの。Myngleは初期投資としてHenQファンドならびに個人から800,000ユーロを獲得している。

Myngleは「語学学習のマーケットプレイス」と銘打って元eBayの従業員たちが設立した。サービス内で教師と生徒が「出会い」、双方の目的に適ったオンライン授業の実施を交渉する。MyngleではSkypeを使ったビデオ会議システムを授業用に使い、PayPalを利用してオンラインで支払いを行う。このような仕組みを採用することにより、オペレーション業務は自動化され、Myngleのスタッフが介在する必要がないようになっている。

サイトでの宣伝文句を以下に掲載しておく。

Myngleには生徒も先生も無料で登録することができます。個人ないしグループレッスンをライブで、レベルに応じた、さまざまなタイプの先生から提供してもらうための場を提供します。先生ないし生徒は空き時間や価格によって選ぶことができるわけです。生徒として本サービスに参加する場合、支払いを伴う本契約を行う前に希望する先生からのデモ授業を受けることもできます。

Myngleによれば、2007年の設立以来125ヵ国50,000人の会員を集めているとのこと。また提供している語学コースは52の言語に及ぶ。VoxSwapLiveMochaBusuu、およびBabbelなども同様のサービスを提供している。

尚、Myngleは、来週ブリュッセルで行われるPlugg(私が開催する)にてプレゼンテーションを行うファイナリスト20社に入っている。そこで将来の事業計画などにつき詳細を聞く機会もあることだろう。

スクリーンショットとMyngleの簡単な紹介ビデオを貼っておく。

残念なことに本サービスにて活躍する女性教師が、Milagrosと同様ホットな教師なのかどうかは確認できなかった。

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(翻訳:Maeda, H)