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20年を経て、ウェブはコンピュータ同士を結ぶ物へと進化した

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本日(3/14)でウェブは20歳の誕生日を迎える。上に掲載したTED talkで、Tim Berners-Leeが20年前にWorld Wide Webを生み出したときのことを語っている。最初は目をつぶってくれる上司の寛容さに頼った遊びのプロジェクトだった。Berners-Lee曰く、ウェブは元々、ドキュメントをオンラインで相互に接続するためのものであった。そして今やウェブはドキュメントを結ぶものから、データをリンクするものへと進化しなければならない理由を蕩々と語る。

もちろん、ウェブはこの方向に向かって既に進化を始めている。APIの活用が爆発的に広がっていることをみてもわかる。ウェブはコンピュータ同士を大規模に接続するものとなり、そしてそのコンピュータで使っているのはデータだ。ウェブ上でより多くのデータがリンクされ、そしてより一層アクセスされ、分析対象となり、各種処理が施されるようになる。Berners-Leeが言うように「データこそ関係そのもの」なのだ。

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(翻訳:Maeda, H)