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socialmedianなら、Facebookで簡単にソーシャルニュースを広められる

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TweetDeck、Facebook Connectを採用してFacebookにも対応

先ほどsocialmedianが、同社サービスとFacebookの本格的な連携に関する興味深い発表を行った。1時間ほど前から、socialmedianにはFacebook Connectを使ってログインして参加できるようになった。これは、最近socialmedianがヨーロッパの企業向ソーシャルネットワーキングサービスであるXingに買収された事実を踏まえると注目に値する動きだ。この買収の話題はわれわれが昨年12月に速報した。

Socialmediaはパーソナライズされたニュースフィルターとでもいうべきもので、ソーシャルネットワーキングプラットホームとはうまくマッチする。ウェブやブロゴスフィア、Digg、Delicious、Twitter、Flickr、Facebook、YouTube、Google Reader、FriendFed等のソーシャルサービスからニュース記事を集約し、話題別にフィルターする。ユーザーは受け取りたいニュースのキーワードや話題を事前に指定しておくことができるほか、ブックマークレットを利用してサイトに記事を投稿することもできる。記事は時系列でもネットワーク上での人気順でも表示できる。

本日(米国時間3/16)から同サービスは、Facebookとの統合に関しては双方向に働く。ユーザーはsocialmedianのアカウントさえあれば、FacebookですぐにFacebookの友人たちとニュースを共有できる。私の知る限り、Facebook Connectをこの形で使ったソーシャルニュースサービスはこれが初めてだが、 Digg CEOのJay Adelsonが以前、FB Connectについて、Diggの未来かもしれないと、ほのめかしていたことから、近いうちにDiggが深く関わってくるという可能性もある。もちろん、何もないかもしれない(何か発表があるだろうと言われて久しいが、なぜかひとこともない)。

socialmedianのファウンダーであるJason GoldbergにFacebook Connectの統合や採用の理由について尋ねたてみた。

socialmedianは、お客様のネットワークがフィルターしたニュースをいつも中心に据えてきました。そして、世界中の殆どの人にとってFacebookこそが「ネットワーク」だという事実があります。ブログや純粋なコンテンツサイトの中には早くからFacebook Connectをうまく使ってきたところがありますが、私の知る限り、プロフィールから登録、ソーシャルグラフまでをFacebookに任せ、自分たちの最も得意とすること、即ち、ユーザーのネットワークによってニュースをフィルターすることに専念するというソーシャルネットワークは、socialmedianが初めてだと思います。

同氏はまた、この春Xingからほかにも、孤立することなくオープンプラットホーム指向で行くプロジェクトが出てくることを示唆しており、これは、最近ヨーロッパのビジネスソーシャルネットワーキングシーンを進めつつあるLinkedInに対して、効果的に戦えるものだという。

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(翻訳:Nob Takahashi)