LinkedInのグループ機能がようやく「使える」ものになってきた

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LinkedInでグループを管理するのに管理能力は必要なかった。つまりはグループを作成してもたいして役に立たなかった。他のソーシャルネットワークサービスがグループ機能を使って、効率的コミュニケーション手段を提供しようと努力を続けてきたのに対し、LinkedInではいかなる理由からか、管理者が通知事項の伝達のために、グループメンバーに対して直接メールを送る機能すら実装していなかった。

しかし、つい先ほどLinkedInから受け取ったメールによれば「グループ管理者からの非常に多くの要望を受けて」、この機能が実装されたとのことだ。グループ管理者は通知事項をメールを使って同報送信できるようになり、またコメント管理機能つきのトピックを作成することができるようになった。尚、プライバシー保護の観点から、メンバーの電子メールアドレスを閲覧したりダウンロードしたりすることはできなくなる。

また、送られてきたメールやLinkedInのブログに掲載されているように、グループの所有者や管理者がグループに関係するニュースストリームを作成するために、RSSないしAtomフィードをインポートする機能も付け加えられた。余談ではあるが、掲載されているスクリーンショットに写っている購読フィードにも注意して欲しい。

さらに、グループ管理者はグループ内における職探しの話を可能にするかどうかのオプションが設定できるようになった。つまりグループ内での主な話題を邪魔することなく、職探しの話を行うための機能が追加されたわけだ。現在のような経済状況の中ではとくに、LinkedInの職探しに関わる機能面が大いに注目を集めているのは間違いない。

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(翻訳:Maeda, H)