Earthcomber、TechCrunchとLooptに対する訴訟を取り下げる

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どうでもよい話だが、われわれTechCrunchおよびモバイルソーシャルネットワークのLooptに対するEarthcomberによるばかげた訴訟(詳細はこちらこちら)は、過去のものとなった。同社はこの訴訟を取り下げた。

われわれはLooptの検索フィルターにすぎないため、訴訟に巻き込まれたことを批判した。どうやらEarthcomberのファウンダーは、われわれが彼らの望むほどに露出を与えなかった腹いせに、TechCrunchを訴訟に含めたようだった。以前の記事にこう書いてある。

われわれは今朝(米国時間10/8)、EarthcomberのJim Brady社長に、電話で訴訟について確認した。当初彼は何も答えようとせず、Looptからいかにひどい目にあったかの説明に終始していた。追求されると、訴状を提出したことを認めたが、すぐに、本当はわれわれを巻き込むつもりはなかったと付け加えた。Looptとは法廷で争うつもりがあるが、われわれとの間では、早期解決を望んでおり、手を組みたいことを示唆してきた。彼は、必死に私に電話をしようとしたが、繋がらなかったので、代わりに訴訟したのだとも話した。

交渉の戦術に訴訟を使うのが問題なのは、表沙汰にせざるを得ないことだ。公開の場で、しかも最後まで戦わなくてはならない。言い換えれば、誰かを電話でつかまえるために提訴するというのは、賢いやり方ではない。

この特許訴訟の詳細については、ばかげている、ということ以上立ち入るつもりはない。われわれの弁護士からそう言われている。しかし、これは言っておきたい。TechCrunchが、一製品の検索フィルター(左の画像参照)であるという事実に基づいてわれわれを訴えるというのは、少々理不尽に思える。顧門弁護士には、金はいくら使ってもいいのでこの訴訟をつぶし、逆訴訟してこの男を石器時代に追いやる方法を見つけくれるよう頼んである。

Earthcomberは、iMeemやRockTheVote、NRDCといった他の検索フィルターオプションも訴えたのだろうか。答えはノー。なぜなら、タダでこんなに報道してくれないから。

すべてが終ってとにかくホッとしている。やるべきことは他にあるのだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)