iPhoneが50%を占める、米国内スマートフォンのウェブトラフィック。Androidも5%で順調な伸び

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AdMob Mobile Metricsが本日(米国時間3/24)朝にリリースされ、それによるとスマートフォン等を使ったモバイルウェブの米国内トラフィックのうち50%がiPhoneによるものだとのことだ。ここ6ヵ月でiPhoneはBlackberryやWindows Mobileのシェアを崩してきた。2008年の8月にはiPhoneのモバイルウェブトラフィックに占める割合は10%に過ぎなかった。同時期にBlackberryの割合は32%から21%(Stormより強力なCurveやPearlが投入はこの時期)に減り、Windows Mobileはより大きな下落幅を示して30%から13%に下落した。Palmもまた6ヵ月前の19%から7%に減少している。

モバイルウェブ界にあって、他にシェアを上げているスマートフォンOSはAndroidで、市場投入後わずか3ヵ月で5%のシェアを獲得している。1月には3%だったので、このシェアは拡大傾向にあると言える。iPhoneとAndroidの躍進は、携帯電話にフルブラウザを搭載して、各種ウェブアプリケーションをサポートした場合の可能性を示すものだろう。

全世界規模で見ると、Symbian OSを使うもの(ほとんどがNokia製)がモバイルウェブのトラフィックのうち43%のシェアを占める。しかしこちらのシェアは8月時点で64%であり、低下傾向を見ることができる。iPhoneのトラフィックは世界規模で見ても4%から33%に増加している。他すべての携帯OSのシェアはのきなみ低下している。

尚、ここで取り上げたデータはAdMobのモバイル広告ネットワークにおけるデータから推計されたものであり、スマートフォンのシェアのみに着目したもの。モバイルウェブトラフィックにおけるスマートフォンの占める割合は33%であり、6ヵ月前の26%から増加している。下にレポート全文を貼り付けておいた。


Admob Mobile Metrics February 2009 – Get more Information Technology

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(翻訳:Maeda, H)