ホワイトハウスは公開討論会のためにGoogle Moderator, AppEngine, そしてYouTubeも使う

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MySpaceのツールバーが一般公開へ

Googleは、同社のAppEngineプラットホームとGoogle Moderatorの両方が全国的に大きく知名度を上げる絶好の機会を手に入れた。後者は、全社会議など頭数の多い会合で事前に質問を選んでおける簡単だが便利なツールだ。ホワイトハウスはAppEngineがホストするModeratorを使って、木曜日(米国時間3/26)に行われるオンラインのタウンホールミーティング(公開討論会)でオバマ大統領が答える質問を決める

わずか数時間で、6932人から7037の質問が寄せられ、このサイトで質問への人気投票数は236,048(23万6千48)にも達した。AppEngineの、わずかな努力で高度にスケーラブルな(==大きなデータに対しても使える)アプリケーションを作れるという約束が、証明されたことになる。目下、投票で一位の質問は、“ぼくみたいな学生は大勢いますが、バイトもフルタイム、勉強もフルタイムというハードな生活をして、毎月お金は一銭も残りません。かつかつの生活です。低所得層やミドルクラスがもっと高等教育を受けやすくするために、政府は何をしてくれますか?”だ。

Googleはこの討論会のための大統領のビデオメッセージも、YouTube上でホストする。ふむ、彼がGoogleのTシャツを着ないのが不思議なくらいだ。Googleは彼に、このビッグな宣伝の謝礼を払うべきだよ(オバマは政権移行前のChange.govのサイトでもModeratorを使ったことがある)。

Google Tip Jarの本誌の記事を見てみて。あれもModeratorを使っているよ。

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(翻訳:hiwa)