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HotPadsは、貸別荘をマップ表示

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銀行残高が寂しいというだけで今年のバケーション計画をキャンセルしてはいけない。高級ホテルに代わるものがある。高級別荘のレンタルだ。じっさい誰かの別荘を2~3週間借りる方が豪華ホテルよりも安いのが普通で、部屋数もずっと多い。しかし、別荘のレンタル物件を探すのはかなり面倒だ。VRBO.comなどのサイトには相当数の物件があるが、その中を探すのは容易ではない。地図上で検索することができないので、滞在したい町の名前を正確に知らないくてはならない。

Hotpadsは、すべてが地図中心に作られている不動産サイトだ。つい最近同サイトに「バケーション」タブが加わり、全米2万件の貸別荘を検索できるようになった。検索結果は地図上に表示されるので、物件が海岸やスキーゲレンデからどのくらい離れているかがわかって大変便利だ。検索結果を料金や空室状態で選ぶこともでき、情報はそれぞれの家型アイコンにマウスを重ねれば表示される。例えばこれは、HotPadでネバダ州タホ湖の別荘を検索した結果で(上の画面イメージ)、こちら(下の画面イメージ)がVRBOの結果だ。単なる町名のリストで、あまり役に立たない。知らない場所に出かける時にはなおさらだ。

どの不動産サイトも、どうして検索結果をデフォルトで地図上に表示しないのかわからない。オプションになっていることもあるが、大ていの場合、退屈なリストをスクロールするしかない。VRBOのほかにも貸別荘サイトをいくつか所有しているHomeaway社(テキサス州オースチン)は、配下の全賃貸サイトに地図インターフェースを追加することを考えるべきだ。はるかに多い12万4000もの別荘物件を持っていながら、探すのが難しすぎる。昨年11月に$250M(2億5000万ドル)調達した会社なら、もっとうまくやってくれてもよい。

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(翻訳:Nob Takahashi)