Facebook、Adobeと提携―Flashのクライアント・ライブラリー強化

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昨日(米国時間3/30)、MySpace がSilverlightテクノロジーをウェブと携帯アプリケーションの開発プラットフォームに採用するとしてMicrosoftとのよりいっそう緊密な提携を発表したのに負けじと、今日、FacebookAdobe提携の発表を行った。これにより新たなFlashクライアント・ラブラリーが提供され、デベロッパーがFlashで開発したソーシャル・アプリケーションをFacebookのプラットフォームに組み込むことが容易になる。

Flashは2007年のFacebookプラットフォームのローンチ以来、タグ、フィードへのエンベッド、多数のクライアント・ライブラリーなどを通じてFlashはサポートされている。これによってデベロッパーはActionScriptから直接FacebookAPIコールを利用できる。(Red Bull websiteに例がある)。しかしFacebookでは、既存のActionScriptクライアント・ライブラリーは、必要とされる水準に達していないと感じていたようだ。そこで直接Adobeと協力して、オープンソース版を改良し、すべてのFacebookAPIをサポートする他、FacebookプラットフォームとFacebook Connectへの認証方法を改善する機能をいくつか追加した。

PHP、JavaScript、iPhoneクライアント・ライブラリーに続いて、ActionScript 3.0 Client Library for FacebookはFacebookプラットフォームで公式サポートを受ける4番目のクライアント・ライブラリーになった。コードはこちらからダウンロードできる。

FacebookとAdobe Systemsはさらに新しい提携について4月2日サンフランシスコで開かれるイベントで発表する予定。

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(翻訳:Namekawa, U)