ネバーヌードランド:ショートパンツの聖地

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ベンチャーの出口戦略には、またも厳しい四半期だった

今やインターネットには、あらゆるものに関するソーシャルネットワークが公式に存在する。今日(米国時間4/1)、Never Nude Landが立ち上がった。自らの股間をいついかなる時でも衣服で快適に包んでいたい、という人たちのためのソーシャルネットワークだ。これは文字どおりそういうところだ。サイトには、衣服の一部は自分の裸体の重要部分であると考える人たちが集まり、まず脱ごうとはしない。配偶者と愛の営みをしようとする時でさえ。

殆どの人は聞いたことがないと思うが、同サイトによると「ネバーヌーディズム」は、かなりよくみられる疾患で、世界中に数十人の患者がいるという(大ていの「ネバーヌード」は正体を明かさないので、実際の数ははるかに多い)。残念なことに、発症率が高いにもかかわらず、この疾患に伴う社会的な汚名が少なくない。ネバーヌードは、カットオフジーンズを愛好する点をあざけられることがままあり、他人はこれを、性殖器の耐力の欠如を隠そうとしていると解釈する場合が多い。


このソーシャルネットワークを設立したのは、辛口のネバーヌードであるZach Braffで、自分の症状を理解してくれる女性と出会うための手段として、サイトを始めたと言う(もうひとつ、Scrubsがほぼ終ってかなり暇を持てあましているからだろうとも推測する)。Braffは、サイトの構築は外部のデベロッパーにかなり頼ったと言っているが、どうもドイツの画期的ソーシャルネットワークであるStudiVZをコピーしただけにしかみえない。

しかし、NeverNudeLandはオリジナリティーに欠ける分、密に繋がったコミュニティーで補っている。メンバーたちは、Braffをはじめとする有名人メンバーが頻繁に訪れるフォーラムで、共通のネバーヌード問題について互いに助け合っている。人気のスレッドには、「ネバーヌードで入浴する方法」、「セックス、デニム、アンド、ユー」などがあり、写真共有セクションでは、効果的に衣服で「股間を隠す」方法についてコメントが寄せられている。

現時点でこのサイトはまだかなり若い段階にあるため、デザインに独創性はないものの今後に大いに期待している。また、私は調査の過程で、ネバーヌードコミューティーについて、今まで知らなかったことを学んだが、Braffの導きによって彼らが当然あるべき受け入れられ方を勝ち取ることを真に願っている。私はこのコミュニティーを全面的に支援するとともに、彼らの窮地を本人たち以上に深く理解している。

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(翻訳:Nob Takahashi)