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今あなたのサイトを誰が見ているか: Betaworksがリアルタイム監視サービスChartbeatをスタート

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Google AnalyticsなどのWebサイト分析ソフトは、一つのサイトを調べるのにデフォルトのモードで丸一日かかることもまれではない。つまり24時間の遅延だ(デフォルト以外の設定ではやや違うが)。フィードバックループをもっと速くしてほしい。それにWebサイトも、トラフィックやアクセスの集中、突然の速度低下などに対してもっと機敏な対応ができるはずだ。John Borthwickのスタートアップ保有企業で、TwitterやTweetdeckの投資家、bit.lyの生みの親でもあるBetaworksが、今日(米国時間4/2)Chartbeatをロンチした。

Betaworksが得意とするリアルタイムのデータサービスの一つとして、ChartbeatはWebサイトのオーナーに、今何人の人がアクセスしているか、それはどこの人たちか、どのページにアクセスが集中しているか、そしてTwitter上のその人たちのリンクや会話などをモニタできるダッシュボードを提供する。さらに、平均ロードタイム、現在のビジターの何パーセントが去りつつあるか、ページを読んでいるか、コメントを今書いているか、そのほかの面で“参加”しているか、それとも単なるアイドル(無為)状態かを知らせてくれる。これらを、ユーザが自分のサイトにたった1行のJavaScriptを書くだけで実現する…するとChartbeatが10秒おきに調査を行う。

このダッシュボードは履歴情報もみせてくれるほか、経時的な変化をムービーのように見ることもできるから、たとえばピーク時のビジター動向とその変化を詳しく把握できる。また、設定次第では、ダッシュボードを共有化したり公開もできる。ベンチャーキャピタリストのFred Wilsonは、自分のブログA VCをそうしている。彼のブログにクリックスルーすると、彼のChartbeatの結果をここで見ることができる。

Chartbeatは今、30日の無料試用を提供しており、その後は毎月10ドルの有料サービスになる。競合するWeb分析サービスには、Get ClickyWoopraなどがある(後者は本誌に記事がある)。

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(翻訳:hiwa)