phonebook

PhoneBookはiPhone上の電話帳を便利に並べ替える

次の記事

Diggがやっと検索を手直し–スクリーンショットを見て

PhoneBook(iTunesのリンク)は新しいiPhoneアプリケーションで、重要な人たちになるべく簡単に電話をかけられるようにしよう、というねらいで作られている。このアプリケーションはユーザのAT&Tの口座に接続して、ユーザが電話をかける相手をかける頻度の順に並べ替える。

ユーザがキャリアの自分の口座の情報を入力すると、PhoneBookはユーザの起呼(電話をこっちからかけること)のデータを集め、それに基づいてかける相手のリストを更新し、いちばん多くかける相手に電話をいちばんかけやすくする。Facebook Connectを使って、それらの友だちや知人たちの写真を集めて貼り付けることもできる。また、ユーザの電話の使い方をモニタすることもできる(その月の電話料が無駄に高くならないように)。

でも、たかが友だちの写真を並べ替えるために、わざわざ電話会社の自分の口座情報を入力する人がいるかなあ? しかも、並べ替えを必要とするほど、たくさんのかけ先がある人はそんなにいない。それに、個人情報にアクセスしなくても並べ替えをやってくれるアプリケーションはほかにたくさんある。ただしBillShrinkのようなサービスは同じく個人情報を求めるが、でもこちらはもっと魅力的な用途がある。お金の節約ができるのだ。

そんなデータを使って、なにかもっとすごいことができるといいのにね。PhoneBook にも、ユーザがどうしても欲しくなるような、おもしろそうな機能が必要だ。PhoneBookのデベロッパたちは、いろんな新しい機能を今開発中だと言っている。そして今後は、利益を出すために有料の機能も提供するそうだ(広告は無料のユーザにもサーブしてよいのでは)。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)