Google、インド総選挙の投票普及を支援

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Googleは、来月インドで行われる予定の第15回総選挙の有権者7億人を支援するためにGoogle India選挙センター立ち上げた。Googleは、過去にも同じようなウェブベースの選挙センターを米国およびオーストラリアで開いたことがあるが、 Google Indiaの選挙センターには注目すべき新機能がいくつかある。

同センターでは英語とヒンズー語が利用でき、インド国民は自分の投票者登録状況の確認(米国、オーストラリア版では完全には実現されなかった新機能)、投票所の確認、地図上での選挙区の確認、選挙ニュースの閲覧などを行うことができる。有権者はほかにも、前回の選挙以降の選挙区内の識字率、貧困、雇用率の変化をはじめとする投票地域に関する詳細データを見ることができる。国会議員や今年の候補者の経歴や、政治家の投票記録や出席状況もわかる。サイトには、選挙日程の最新情報や、オンラインアンケート、討論用フォーラム、意見交換、写真などの場も用意されている。

GoogleはHindustan Times紙およびAssociation for Democratic Reforms、Indicus Analytics、Janaagraha Centre for Citizenship and Democracy、Liberty Institute、PRS Legislative Servicesなど数多くのNGOと提携している。Yahooも先週、インド国民向けに同じようなサービスを開始したが、Yahooサイトは、Google Indiaの選挙サイトほど総合的なものではないようだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)