輝かしいイタズラの後、Hotelicopterがホテル予約分野に参入

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一週間ほど前、いくつかのブログで世界初の空飛ぶホテル、Hotelicopterが紹介された。ソビエト製の改造ヘリコプターを飾り立て、5つ星の空間リゾートに仕立てたものだ。もちろん、これはエイプリルフール(早目だったが)にちなんだ全くのいたずら。Hotelicopterは、実際にはウェブスタートアップ企業で、今日一般公開される。

Hotelicopterは、新しいホテル予約サイトで、30ヵ所のトラベルサイトにわたり15万軒のホテルの部屋を検索できる。同サイトは、この種のホテルアグリゲーターでは初めてFacebook Connectを組み込んだことでも知られており、ホテルのソーシャルなお薦めが利用できるほか、自分がどこに泊っているかを友人に知らせることもできる。

サイトのインターフェースはすっきりしていて、スライドバーを使い検索結果の範囲を、価格、評価の星の数(TripAdvisorのレビューに基づく)、必要なアメニティー(インターネットの利用、朝食付かどうか等)によって絞り込める。料金は部屋のすぐ横に見やすく表示され、他にジャンプすることなくその場で予約できる。

全般的によくできているとは思うが、他のKayakなどのサイトと比べてHotelicopterが差別化できるものは見当たらない。それでも、Hotelicopterをやっている人たちは、間違いなくユーモア(とマーケティング)のセンスが良いので、この混み合ったスペースでも名を成すことができるかもしれない。



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(翻訳:Nob Takahashi)