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TweetDeck、 大型新機能追加でSeesmicデスクトップ版に対抗

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Twitter用デスクトップクライアントは戦いのまっただ中にいる。

昨日(米国時間4/7) Loïc Le MeurがTweetDeckの競合製品を発表、その名はSeesmic Desktopで、あの人気AIRアプリケーション(データによると、どのデスクトップクライアントよりも人気がある)と見た目がそっくりなだけでなく、機能レベルでもかなり近いものだ。TweetDeckのファウンダー、Iain Dodsworthは、この発表に負けることなく、まもなくソフトウェアのアップグレードメールがダウンロードできるようになるというメールを送った。(アップデート:今からは自動的にプッシュされるはず。ここでも入手可能)。

メールによると、これは予定外のアップデートだが、ユーザーを惑わせ苦情も受けていた重大問題であるメモリーリークに対応したものだという。メールの中でDodsworthは、Adobeと密に連絡を取りながら修正中であると言っているが、これはアプリのメモリー食いを完全に直すものではなく(現在も作業中)、メモリー消費の上限を設定して「夜どおし」開いておける(そんなことするか?)ようにしただけだという。

TweetDeckの新バージョン(v0.25)には、ほかにもバク修正や、Digg URL短縮、Spotify URLサポート(つぶやき中のリンクをSpotifyプレーヤーで直接再生できるようになる)、TwitPic画像のアプリ内での表示、リンクを開く前にアプリ内で短縮URLの情報をプレビューできるなど多くの新機能が含まれている。

今日全員に公開された最大の新機能はFacebookとの統合で、Twitterの近況の横に新カラムでFacebook友だちの近況ステータスを表示できるようになった。Facebook友だちがオンラインにいるかどうかもわかり、名前をクリックするだけでTweetDeck内でチャットを始められる。ただし、クライアント内でステータスメッセージにコメントを付けることはできない。もちろんこれは、TweetDeckがTwetterクライアントというよりも、ライフストリーミングサービスに向かわせるものなので、今後も他のサービスとの統合が増えるようなら名前を変える必要があるかもしれない。

そして、12seconds(Seesmicのライバル)との統合によって、TweetDeckで直接ショートビデオの録画と共有ができるようになった。Facebookや12secondsとの統合は、テストバージョンには既に入っていたが、今日からはアプリの公開ベータ版に入る。

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(翻訳:Nob Takahashi)