Google Earthのフライスルーがブラウザで閲覧できるようになった

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今週初め、GoogleはGoogle Earthツアーをブラウザから直接閲覧できるプラグインをリリースした。2月に公開されたGoogle Earthのリリース5.0でも導入されたツアー機能を使えばGoogle Earthで表示できる場所のどこででもバーチャル・フライスルーを作成することができる。これによってなかなか印象的な作品を作り出すこともできる。Googleではいくつものベストツアーをギャラリーに集めており、ハドソン川に緊急着水したFlight 1549の歴史的なフライトの再現やサンフランシスコの疾風ツアーが紹介されている。

プラグインは30MBもあり(Mac版ではインストール後に80MBの容量が必要だった)、「軽い」とはとても言えないものだ。しかし機能は非常に印象的なものでGoogle Earthのデスクトップアプリケーションが不要になったことで自由に多くの局面で創造的に用いられるようになるだろう。たとえばニュースを配信するような場合、オンラインレポートで臨場感を増すために使うような例が考えられる(ツアーには音声を加えることができる)。また旅行会社ではツアーの案内をこのバーチャル・フライスルーの機能を使って行うこともできる。

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(翻訳:Maeda, H)