お気に入りのイースターエッグご紹介

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Googleは本当にニュースを支配しているのか

イースターエッグを探すのが大好きな子どもたちと同じように、われわれもソフトウェアやウェブアプリのバーチャル・イースターエッグを見つけるのが大好きだ。そう、内情を知る人がアプリケーションを使ううちに、出くわすことのある、ソフトウェアに隠された機能やメッセージやジョークのことだ。イースターホリデーを祝して、われわれの歴代お気に入りイースターエッグの数々を(順不同に)まとめてみた。もちろん、イースターエッグは他にもたくさんある。読者のお気に入りをコメント欄で知らせてほしい。

1. Atari:史上初のソフトウェアによるイースターエッグは、1979年にAtariのゲームで発見されたと考えられている。会社のブランド以上にスタッフが有名になることが望まれなかったソフトウェア開発の草分けの日々、プログラマーたちの署名は閉ざされた扉の奥に隠されていた。AtariのプログラマーだったWarren Robinettは、Atari 2600のAdventureというゲームに名前を忍びこませた。

このイースターエッグが見られるYouTubeビデオがこれ。

2. Google Picasaのテディーベア:画像ソフトのPicasaにはテディーベアによる楽しいイースターエッグがある。Picasaを開いて、Ctrl-Shift-Yを押すと、テディーベアが飛び出す。

3. Mozillaの書:Firefox(バージョン問わず)のアドレスバーに”about:mozilla”と入力すると、Firefoxの誕生について書かれた「Mozillaの書」の1ページが表示される。

4. Google Earthフライトシミュレーター:Google Earthのバージョン4.2を開いてCtrl-Alt-A(Macでは”Command” “Option” “A”)を押すと、Googleがこっそり入れたフライトシミュレーターが動き出して、F16ジェット戦闘機またはSR22プロペラ軽量機のコックピットに座ることができる。

5. iPhone/iPod TouchのDark Castle:この記事によると、英国のティーンエージャーが、Macの古典的ゲーム「Dark Castle」がまるごとiPhoneとiPod Touchに入っているというエッグを見つけた。ゲームの起動方法は少々複雑だがここにやり方が書かれている。

6. Googleのモバイルアプリ:Googleが今年の初めに、iPhone用モバイルアプリに隠されたイースターエッグを公表した。設定ボタンをクリックして、画面最下部までスクロールしてから、上向きにスワイプし続けると「Bells and Whistles」(日本語モードでは「オプション設定」)という名の秘密オプションが現れる(海外バージョンのアプリでもできる)。この隠しメニューを使うと、アプリのテーマカラーを変えたり、デフォルトのサウンドをニワトリやサルの声に変えられる。

7. Microsoftの火山:MicrosoftはWindows XPより前のWindowsに、火山のイースターエッグを仕込んでいた。コントロールパネルでスクリーンセーバのタブをクリックしてから「3Dテキスト」を選び、設定をクリックしてグラフィックテキストボックスに「volcano」と入力する。するとスクリーンセーバーに米国中の火山の名前が表示される。

8. Googleのホリデーイースターエッグ:この前のクリスマスシーズンにGoogleは、クリスマス、ハヌーカ、クワンザギフト、クリスマスセーター、ハヌーカセーターなどの検索語(英語)のスポンサー付検索結果欄にイースターエッグを表示した。

9. Mac OS Xの「Here’s to the Crazy Ones」:ファインダーを開いて、アプリケーションの中のテキストエディットを探す。次にカバーフロー表示でこのアイコンを拡大すると、John Appleseedからのメッセージとして、Appleの広告キャンペーン、「Think Different」 から引いたことばが表示される。

10. ゴールデンアイのブレークダンス:このエッグは最近発見された。ゴールデンアイ 007をプレイ中にカートリッジを傾けると、キャラクターがブレークダンスを始める。かなり笑える。YouTubeビデオを貼っておいたのでご覧あれ。

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(翻訳:Nob Takahashi)