Medialets、一足先にiPhoneで10億回を達成

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携帯広告と統計分析のMedialetsは明日(米国時間4/15)、iPhoneで10億回の大台を達成したという発表を予定している。いや、その10億回の大台の話ではないが、それにしてなかなか大した記録ではある。

Medialetsが提供するMedialyticsサービスはiPhoneとiPodタッチから10億回の統計情報を受け取ることに成功した。そもそもMedialetsは昨年7月にApple App Storeが店開きしたのと同じ日にローンチしたサービスだが、App Store経由でダウンロードされたアプリケーションから10億回の統計情報の提供を受けたということなのだ。現在、Medialyticsはたいへんな数のアプリに組み込まれている(iPhoneでダウンロードされるトップ・アプリの多くに採用されているという)ので、1300万のiPhoneあるいはiPod Touch(ほぼ販売総数の半分)からの統計情報を受け取ることができる。

過去10か月にMedialetsには膨大なデータが蓄積された。その結果、いくつか興味深い事実が判明している。たとえば、Medialetsによると、ユーザーの利用時間の平均は3.5分から7分だという。アプリの開発者にとっては広告のクリックスルー率がもっと興味あるデータかもしれない。ローンチ以来、Medialetsの統計によれば、クリックスルー率は1%から8%の間だという。

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(翻訳:Namekawa, U)