Twitter戦争勃発。Larry Kingは「CNNが負けるわけがない」とKutcherに応酬

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picture-8「誰を相手にしてるかわかってるのかい。CNNってのは超大物なんだぞ」と、CNNで長らくショーを受け持つLarry KingがAshton Kutcherに対して応戦を開始した。初の100万フォロワーを獲得してCNNを追い越してやるという昨日のKutcherに対して、KingもYouTube(文末に掲載)で応酬したのだ。

現在のところ、事態はKutcherにとって思わしいとは言えない。昨日は850,000人以下だったフォロワーの数はすごい勢いで増えて、現在870,000人のフォロワーがいる(訳注:現在は90万を超えている)。しかしCNNもまた同じ勢いで数を増やして現在は930,000人に達している(訳注:944,000人以上)。Kutcherは策を講じる必要を感じ、100万人目のフォロワーにギターヒーローをプレゼントすると申し出た。もうちょっとうまい方法があると思うんだが…

一方のKingはKutcherの挑戦をすべて受けて立つと言明している。「Twitterであれ何であれ、挑戦は受けて立つ」と述べているのだ。現在CNNを動かしているのはTed Turnerではないと訂正しつつも(Kutcherは昨日Ted Turnerを名指ししていた)、しかしLarry Kingのショー番組でTed TurnerはKutcherの挑戦を受けて立つだろうとも述べている。

このやりとりを見ている人はどのように考えるだろう。Twitterは現実世界で一線を越えたのだろうか。Larry Kingは140文字のメッセージをやり取りするサービス上での、100万フォロワー獲得に向けた見せ掛けのレース(一定数のフォロワーはスパマーや偽アカウントだろう)をショーで扱おうと言っている。時代の有名人たちが同じサービスを使っているのを見るのは、ある意味嬉しくもある。しかし本当に扱うべきニュースというのは他にあるような気もする(きっと「おまえもな」というコメントが寄せられると思う。なので先に言っておいた)。

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(翻訳:Maeda, H)